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【2026/06/11 07:21 】 |
「2402 アマナホールディングス」の中間決算について

私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の中間決算が発表されておりましたね(笑)
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100805/6eefkk/140120100805085044.pdf
基本的には「やや良し」の数字ではありますが、低水準のボロ株からしたら好決算なのではないでしょうか?
このまま行けば、2期連続の黒字であります!
赤字企業という汚名は、もう無縁の銘柄と言っても、過言ではないでしょう。

ただグループ企業のストックフォト販売のアマナイメージズに関しては、ビジネスモデルの崩壊が、ほぼ確定的になってきております。
今は一応利益は出ていますけど、ストックフォトそれ自体の販売額は、今後も減っていくのではないかと、私は考えております。
理由は格安のストックフォト販売が横行しているからであります。
もちろんアマナイメージズも、同様のサイトを構築したのでありますが、私はこれは残念ながら失敗に終わるのではないかと感じております。
それについては、後ほど言いたいことを言わせてもらいますが、今はストックフォトそのものを販売するビジネスモデルから、ストックフォトを利用した商品を販売するビジネスモデルへの転換が急がれるのではないかと、私は感じているのであります。
もちろんストックフォトそのものの販売ビジネスを捨てる必要はありませんが、ただこれはもう国内の成長は期待できないと思います。
それよりは、下のようなサービスが、今後売上的には主流になっていくのではないかと、私は考えるのであります。
http://amanaimages.com/satsuei/
http://amanaimages.com/otherservice/index.aspx

さて、アマナHDの格安ストックフォトサイト「タグストック」について、私は言及しなければなりません。
実は私も試しにこのサイトのクリエイター登録に応募したのですが、不採用でありました。
あのレベルの写真を落とすということは、相当の方が不採用となっているのではないかと、私は想像するのであります。
このサイトはユーザー参加型のウェブ2.0型のサイトというよりは、アマナイメージズのクリエイター拡大版と言ったほうが適切かも知れませんね。
でもこれでは、わざわざ格安にするメリットがあるのかと、私はアマナイメージズに言いたいのであります。
質が低いから低価格なんじゃないの?
質が高かったら、既存の高価格帯のストックフォトの販売に影響するとは思わないの?
と言いたいのでありますよ。

まずもってこの手のビジネスは、商品提供者が、自分で商品を購入するという仕組みを、タグットックの方はご存知なのでしょうか?
これはね、会社等でこのサイトから商品を買って、その商品を実は自分が提供して、会社の商品購入費用を自分にキックバックするという仕組みはご存知なのでしょうか。
アフェリエイトでもそうですが、この手のビジネスの売上の何割かは、このような自分へのキックバックが占めているのであります。
つまり自分が商品を販売できなければ、そのサイトで商品を買う意味がないのであります。
つまり、クリエイター採用を不採用とする度に、サイトの顧客を減らしていってしまったのであります。

また不採用となれば、当然気持ちの良いものではありませんよ。
特にこれはサイトの方から、クリエイターを募集していたわけであります。
新しいサイトだから協力してやろうかという善意のある方々に対し、一体どれだけの方を、このサイトは己の都合で不快にさせてしまったのか、何百人、何千人・・・考えるだけでも私は憂鬱になるのであります。
最初の登録の部分に関しては、盗作や倫理違反をしている方を除いて広く採用し、写真の選定の部分では、UP後の売上状況をまずは見て、それから技術レベルに達しないものを削除していくほうが良かったのではないかと、私は思ったのであります。

とは思うものの、私も外部の人間ですから、こういった実態はなかなか気づけなかったわけであります。
それに改善する権限もありませんので、タグストックに関しては、今後は語るのは止めようと思います。
不採用となり、不快な思いをされた方には、紹介した私としては、ごめんなさいとしか言い様がないのであります。

とまぁ、厳しいことを書きましたが、アマナイメージズやタグストックだけがアマナグループではありません。
主力のビジュアル制作(http://amana.jp/#/showcase )と広告制作(http://amanainteractive.jp/ )の方は、ほぼ売り上げ確保となったようであります。
利益ももちろん着いて来ております。
私の投資スタンスは、引き続き「買い」でいこうと思いますよ(笑)

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【2010/08/06 12:21 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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